No Name, No. 3 を発表します
「No Name」シリーズ第3弾にして最終作が登場
ウイスキー界のロックオペラ、「No Name, No. 3」の登場です。初代「No Name」がスラッシュメタルなら、第2弾はプログレッシブ・ロックの華やかさを表現したウイスキーでした。そして3部作の締めくくりとなる本作は、ピートがオペラのようにドラマチックなクライマックスへと誘います。
2017年に始まったこのシリーズ。3作すべてを飲み比べることで、壮大な旅路を体験していただけるはずです。各「No Name」は、同じ割合の2つのモルトを軸に構成されていますが、それぞれ全く異なるスモーキーな個性を放っています。
「No Name, No. 3」の主役は、ラフロイグ蒸溜所による海藻やバーベキューを思わせるスモーキーなシングルモルトで、そこにボウモア蒸溜所のシングルモルトが脇役として寄り添い、マンゴーやパイナップルのようなヒントを添えています。強烈にスモーキーでありながら、フルーティーで優雅。まるで果樹園で楽しむバーベキューのような味わいです。
ピート愛好家の皆様は、「No Name, No. 3」のフェノール値(ppm)がどれほどなのか気になるところでしょう。他で見られる数値の多くは製造前のモルト大麦の値を指しており、完成したウイスキーの数値よりも常に高くなります。私たちがボトル内のフェノール値を測定したところ、驚いたことに「No Name, No. 3」は初代を超える25.7ppmを記録しました。とはいえ、数値だけでウイスキーの個性を語ることはできません。いかなるppm値も、このスモーキーな最終楽章が示す絶妙なバランスを捉え、表現することはできないのです。
「No Name」シリーズの完結編である「No Name, No. 3」は、近日中に当社のウェブショップに入荷予定で、米国では11月に発売されます。最新情報はぜひ私たちのInstagramでチェックしてください!